控除されるための条件

ビジネス07命保険の加入者は過去1年間に支払った保険料に関して、その金額に応じた額を所得から生命保険料控除として差し引くことが認められています。この制度を活用することで節税効果に期待ができるのですが、平成24年1月1日以降に新たに保険への加入をする場合の扱いに関して制度の改正が行われました。

 
これまで所得から差し引くことが認められている保険には個人年金保険と一般の2種類があり、制度の改正とともに介護医療が加えられるようになっています。

 
個人年金は、公的年金で支給される年金を補うための保険として人気のある保険ですが、個人年金については所得から支払った保険料を差し引ける条件が従来ものと変わったこともあり、加入をしている人は注意が必要です。

 
個人年金保険に支払った保険料を所得から差し引く場合、保険料および掛け金が払込期間が10年以上という条件がつけられています。そのため、個人年金保険であっても一時払いでの契約では所得から個人年金保険に支払った保険料を差し引くことはできません。また、個人年金の支払いが行なわれる年齢に関しても条件があり、60歳以降10年以上の期間または終身であることが求められるようになっています。

 

 

 

 

 

 

 

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